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2016.01.25 Monday

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    私が借りた会社は普通に都に登録してあり、日本貸金業協会会員でした

    2015.10.23 Friday

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      貸金協会に登録していても違法な金利のヤミ金業者は未だに多くあります。

      こんな話があります。

      事例
      貸金業法とか、ヤミ金対策法とかありますが、
      私が借りた会社は普通に都に登録してあり、日本貸金業協会会員でした。
      しかし、中身は真っ黒でした。

      契約書には年利15%と書いてありますが、融資額から保証料と言って月利18%分
      現金を差し引いてよこしました。
      翌月返済で、もちろん返済は契約書の額、
      つまり実際の受取額+保証料+年利15%分です。
      また、白紙委任状を取り、契約書に担保として売掛先を列記させ、
      支払えないと、覚えのない、しかし実印の押してある債権譲渡通知書を
      どうやって作るのか、大量に作って内容証明として売掛先に送り、
      支払えと電話をしつこくかけて業務を妨害しました。
      すべて違法だと思いますが、巧妙にできてます。
      契約書等では保証料は全く記載無く、通常に年利15%となっています。
      これらのことを、弁護士に頼る以外に訴える機関等はないのでしょうか。

      今でも、巧妙な手口で中小、零細企業を食い物にして、暴利をむさっぼっているかと思うと
      とても残念です。

      <引用元:https://www.bengo4.com/shakkin/1041/b_380478/>

      貸金協会に登録されているからといって正規の業者とは限りません
      お金を借りる際は注意した方が良いでしょう
       
      闇金融資の被害やトラブルなどの相談は、対応している専門家へ
      ヤミ金解決のエストリーガルオフィス
      エストリーガルオフィスは相談者の立場になって解決まで全力サポートしてくれます。

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      2016.01.25 Monday

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        闇金融資の被害について

        闇金は多重債務者や生活保護者、年金暮らしの高齢者など、正規の貸金業者では借りにくい人をターゲットに、少額を融資し、多額の利息を払わせ続けます。 返済が滞ると催促の電話が自分だけではなく、知らせてしまった家族や勤務先までかかってきます。 闇金の借金は原則元金すら返済の必要はありませんが、すでに何度か支払いをしている場合、弁護士や司法書士が連絡すると取り立てが止まるケースがほとんどです。 ただ相談先によっては二次被害的なこともありますので、ヤミ金対応の専門家に相談することをおすすめします。